生理痛は「あるのが普通」ではなく、「ないのが当たり前」
「生理なんだから痛くて当たり前。」
そう思って、毎月痛み止めを飲みながら仕事や家事、育児を頑張っていませんか?
・生理が始まると動けない
・お腹を抱えて横になってしまう
・予定を入れるのが怖い
・毎月のことだから仕方ないと諦めている
実は、そんな女性はとても多いです。
でも私は、漢方相談を通してたくさんの女性と出会う中で、声を大にして伝えたいことがあります。
「生理痛は我慢するものではありません。」
生理は病気ではないからこそ、痛みが強いのは身体からのサイン
生理は女性の身体に備わった自然な仕組みです。
本来、生理があること自体は異常なことではありません。
もちろん多少の重だるさや違和感を感じることはありますが、
・痛み止めが手放せない
・仕事や学校を休まないといけない
・毎月憂うつになるほどつらい
という状態は、「仕方ないこと」ではなく、身体が出しているSOSかもしれません。
東洋医学では、生理は身体の状態を映し出す鏡
東洋医学では、生理は単なる子宮の問題ではなく、全身のバランスが大きく関わっていると考えます。
例えば…
- 血が不足している「血虚(けっきょ)」
- 血の巡りが悪い「瘀血(おけつ)」
- ストレスで気の流れが滞る「気滞(きたい)」
など、同じ生理痛でも原因は人それぞれです。
だからこそ、「みんなが効く方法」が必ずしも自分に合うとは限りません。
一人ひとりの体質に合わせて整えていくことが大切なのです。
我慢を続けると、生理以外の不調にもつながることも
生理痛を放置している方の中には、
- 冷え
- 肩こり
- 頭痛
- 疲れやすさ
- イライラ
- 睡眠の質の低下
など、生理以外の不調も抱えていることが少なくありません。
「年齢のせいかな」
「忙しいから仕方ないかな」
と思っている不調も、実は身体からのサインかもしれません。
毎月頑張る女性だからこそ、自分の身体を後回しにしないでほしい
女性の身体は、生理・妊娠・出産・更年期と一生を通して変化し続けます。
だからこそ、「我慢する」のではなく、「整える」という考え方を持ってほしいと思っています。
生理痛がなくなることで、
「今月も来るのが怖い…」
から、
「そういえば、生理が来ても普通に過ごせてる!」
に変わる女性を、私はたくさん見てきました。
最後に
生理痛は、我慢することが当たり前ではありません。
そして、「毎月のことだから」と諦める必要もありません。
女性の身体は、きちんと向き合って整えてあげることで変わっていきます。
もし今、生理痛に悩んでいるなら、一人で抱え込まずに相談してください。
あなたの身体に合った整え方が、きっとあります。
岩手県二戸市のファミリードラッグたきじゅうでさきちゃんがお待ちしております。


